これが日本最強内閣だ! —文藝春秋特集になぞらえて

[石井和希]

去る3月10日発売の「文藝春秋」4月号では、“これが日本最強内閣だ” と題し、
識者33名・政治記者84名のアンケートを踏まえ、堺屋太一・御厨貴・後藤謙次の三氏が、『日本最強内閣』を構想している(首相 奥田碩、官房長官 野中広務、総務大臣 橋本徹など)。


しかしその内閣は、文中にあるように蓋然性や国会議員でなければ首相になれないという規定を無視して選んだ『夢の最強内閣』である。


そこでこの場では、次の総選挙後の現実的な『最強内閣』を提示してみたい。

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2009年03月15日

≪ Vol.75 ソマリア沖への自衛隊派遣問題(その2)          ーー日弁連会長の反対声明全文           | TOP PAGE | Vol.76 リーダーの7つの条件 ≫

民主党小沢代表に望む!      (敬称略)

[石井和希]

「年越し派遣村」に象徴されるように、何とも重苦しい雰囲気のなかで迎えた2009年であるが、わが国の政治にとっては画期的な年になりそうである。

もはや、解散・総選挙がいつになろうとも、また、その時の首相が麻生太郎であれ、四番目の男(あるいは女)であれ、自民党の歴史的大敗は必至であり、よほどのハプニングでも起きぬ限り、小沢一郎が首相になろう。

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2009年01月19日

≪ Vol.71 年の初めに、日本仏教界の覚醒を願う! | TOP PAGE | Vol.72 自衛隊法に基づく海自のソマリア沖派遣は脱法行為! ———派遣は新法成立まで待つべし。 ≫

参院選後の「本質的政界再編」を切望する

[石井和希]

天下分け目の参院選まであと旬日となった。

各種調査によれば参院における与党の過半数割れは間違いなさそうであるが、問題は「選挙後」である。
民意により参院で与野党逆転という結果が出た暁には、一本釣りを始めとする「数合わせ」的な小手先対応・妥協によって、与党がすぐ過半数を取り戻すようなことは絶対にあってはならぬし、有権者はそれを容認すべきで無い。

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2007年07月19日

≪ Vol.43 「戦争をする普通の国」にまた戻りますか? ーー「海外に於ける自衛隊の武力行使容認論議」に思うーー | TOP PAGE | 自民党と民主党(その3)ーー参院選を一週間後に控えて(敬称略) ≫

「いじめ」に思う

[石井和希]

「いじめ」という文字が新聞に現れない日がない。本当に荒んだ国になってしまった。

「いじめ」は学校で起こっているだけではなく、家庭では親が幼児をいじめる、子供が年老いた親をいじめる、いじめるだけでは飽き足りず親が子を殺す、子が親を殺す、、、、、まさに動物以下のふるまいである。

また会社でも、上司が陰湿に部下をいじめる「パワーハラスメント」が横行している。

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2006年11月27日

≪ Vol.33 イラクの現状に思う | TOP PAGE | Vol.34 臓器移植法改正問題に対する日本宗教連盟の意見書 全文 ≫

「集団的自衛権」の行使論議に思う

[石井和希]

自民党総裁選の論戦を通じ明確になってきたことは、安倍晋三氏は現憲法のままでも、解釈を変えることにより集団的自衛権を行使出来るようにしたいと考えていることである。

それはこれまでの永年の政府解釈を180度変えることであるが、そういう考え方の持ち主を国民がこの国の次期首相として圧倒的に支持しているという現実に対し筆者は得も言われぬ恐怖心を感ずるものである。

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2006年09月12日

≪ Vol.29『宗教心溢れる時代』に向けて | TOP PAGE | 身体生理学と座禅〜禅へのいざない その(四) ≫

憲法9条【不戦の誓い】は永劫に

[石井和希]

終戦後59回目の暑い夏も終わった。
来年には戦後生まれが早や還暦を迎える。
悲惨極まりなかったあの戦争も遠いものになりつつある。

一方、憲法も施行から既に57年。
自民党は、来年結党50年の節目にあたり憲法改正に向け具体的な一歩を踏み出さんとしている。民主党もまた「改憲ムード」にある

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2004年09月11日

≪ Vol.12 この世に突然なし | TOP PAGE | Vol.13 祈れば通ず ≫