Vol.121 日本仏教界、【3・11】を契機に覚醒! ーーー東日本大震災に思う(その9)
[その他仏教関連]
私は、去る2009年の年頭、“年の初めに日本仏教界の覚醒を願う!” と題するやや長文の思いを記させて頂きました。
その要旨は;
いよいよ終章に入った「西洋近代文明」、「一神教文明」、、、、、その次を担うべきは、“「仏教」なかんずく「八百万の神々」と混淆した『日本仏教』” であると思うものの、かんじんの日本仏教界は明治維新以降今日に到る迄、四囲の情勢により殆ど休眠状態にある故、その早期覚醒を願う!
というものでした。
2012年02月05日
≪ Vol.120 年の初めに思うこと ———「日本の大転換」に向けて | TOP PAGE
Vol.118 『四弘誓願』 ——修行者の四つの誓いーー
[その他仏教関連]
『四弘誓願』(しぐせいがん)は仏教の言葉で、「悟り」を得ようと修行を始める者が、先ず誓うべき次の四つの根源的な願いです。
(1) 衆生無辺誓願度 (しゅじょうむへんせいがんど)
(2) 煩悩無数誓願断 (ぼんのうむしゅせいがんだん)
(3) 法門無尽誓願学 (ほうもんむじんせいがんがく)
(4) 仏道無上誓願成 (ぶつどうむじょうせいがんじょう)
2011年12月07日
≪ Vol.117 東日本大震災に思う(その7) ———原発問題に関する旧友からの「怒りのメール」ご紹介 | TOP PAGE | Vol.119 東日本大震災に思う(その8) ーーー原発に関する全日本仏教会の宣言文ご紹介 ≫
Vol.111 東北から「日本仏教=日本の心」を国中へ再び! そして世界へも! ーー東日本大震災に思う(その5)
[その他仏教関連]
約2,500年前、インド東北部に生まれたお釈迦様の教え(仏教)は、南へ北へ東へと伝播し、行く先々の文化・宗教と緩やかに混淆しながら、それぞれの地に深く根付いて行きました。
伝播の東端であるわが国には、お釈迦様入滅の約1,000年後に漸く到来しましたが、その地で1万年以上も続いていた「自然崇拝=八百万の神々信仰」と見事に習合し、今から約1,000年前には、他の仏教とはひと味もふた味も異なる「日本仏教」が完成したと私は位置づけています。
2011年07月09日
≪ Vol.110 東日本大震災に思う(その4) ーーー「科学技術」と「歴史の進歩」について | TOP PAGE | Vol.112 天外伺朗さんの描く「100年後の東北・日本」ご紹介 ーー東北大震災に思う(その6) ≫
Vol.73 「さっぽろ駆け込み寺」について ーー札幌版「年越し派遣村」誕生!
[その他仏教関連]
私は先月、“年の初めに、日本仏教界の覚醒を願う!” と題する年頭の思いをこの場にアップ致しました。
その主旨は、
2009年02月11日
≪ Vol.72 自衛隊法に基づく海自のソマリア沖派遣は脱法行為! ———派遣は新法成立まで待つべし。 | TOP PAGE | Vol.74 池田晶子さんの三回忌に思う ≫
Vol.71 年の初めに、日本仏教界の覚醒を願う!
[その他仏教関連]
一昨年と昨年、私はこの場に、以下のような年頭の思いを記させて頂きました。
2007年 Vol.36 「小鳥の誓願」(年頭にあたって)
2008年 Vol.53 『こころの時代なのか』
——年頭にあたって河合隼雄先生の14年前の
メッセージをあらためて
過去2年と異なり、今年は、わが国のみならず世界中が未曾有の激震のただなかで正月を迎えました。
2009年01月07日
≪ Vol.70 日弁連の終身刑創設反対意見に異議あり!《一仏教家の想い》 | TOP PAGE | 民主党小沢代表に望む! (敬称略) ≫
Vol.61 「慈悲の心」の復元を!
[その他仏教関連]
昨今のさまざまな悲惨な事件を目の当たりにするにつけ、日本人から「慈悲の心」が消え失せてしまったのでは無いかと心底心配をしています。
2008年07月18日
≪ Vol.60 この世は不条理、不公平ーー秋葉原無差別殺傷事件に思うーー | TOP PAGE | Vol.62 「生殖補助医療」に関する早期法整備を望む(その4)ーー内閣府・厚生労働省の怠慢・無責任を糾弾するーー ≫
Vol.55 「煩悩」と近代社会
[その他仏教関連]
Vol.47 “この世の「四諦」” に記しましたように、お釈迦様は『人が苦しむのは「煩悩」のせいである、従って「煩悩」を滅却すれば、苦しみが無くなり、心の安らぎが得られて、やがて【ニルヴァーナ(悟り・解脱の境地)】に到る』と説かれています。
2008年03月05日
≪ 自民党と民主党(その4) ーー道路特定財源問題に関して | TOP PAGE | Vol.56 イラク戦争満5年に思うーーー「憎しみ」と「怨み」の滅却を ≫
Vol.52『無財の七施(しちせ)』ーーー誰にでも出来る「布施(ふせ)」のすすめ
[その他仏教関連]
「布施」とは、仏教の「六波羅蜜」(ろくはらみつー悟りに到るための六つの実践課題・修行)の最初のもので、見返りを求めず、ひたすらほどこしをすることです(残る五つは下記注ご参照)
「布施」には、いろいろな種類がありますが、「雑宝蔵経」という経典のなかに、『無財の七施(財力が無くても出来る七種の布施)』が示されています。
2007年12月23日
≪ Vol.51 本日の死刑執行に対する「アムネスティーインターナショナル日本」の声明全文 | TOP PAGE | Vol.53『こころの時代なのか』ーー年頭にあたって、河合隼雄先生の14年前のメッセージをあらためてーー ≫
Vol.49 河合隼雄先生のことーー「ユングを超えた大仏教者」
[その他仏教関連]
私が『心の師』と仰ぐお三方のうちのお一人、河合隼雄先生が逝去されてから既に4ヶ月が経ちました。
(因みに私の『心の師』の他のお二人は、梅原猛先生と山折哲雄先生です)
2007年11月17日
≪ Vol.48 老舗「赤福」の不祥事に考えるーー安原和雄さんに続いて | TOP PAGE | Vol.50 国連委員会に於ける『死刑執行停止決議案』の採択に思う ーー死刑廃止に向け今こそ政治のリーダーシップを!! ≫
Vol.36「小鳥の誓願」 (年頭にあたって)
[その他仏教関連]
以下は、何度聞いても感動するお釈迦様の「小鳥の誓願」というたとえ話しです。
2007年の初めにあたり、小鳥のこの気高い志とひたむきな行為に思いを馳せながら、「命」と「平和」の大切さを訴え続けて行こうと改めて誓った次第です。
2007年01月06日
≪ Vol.35 この世は「虚仮(こけ)」 | TOP PAGE | Vol.37「美しい国」なら死刑の廃止を ≫
Vol.25 神も仏も、山も川も・・・今こそ【日本仏教】の再評価を
[その他仏教関連]
仏教は、飛び抜けて柔軟性と寛容度の高い宗教であると思っています。
今から約2,500年前インドで生まれた仏教は、その後長い年月をかけてアジア全域に広く伝播して行きましたが、行く先々で自らをその土地の風土と民族性にうまく適合させながら根付いて行きました。
一口に「仏教」と言っても国により地域によってかなり異なるのは、仏教の持つそうした融通力によるものと考えています。
その点、キリスト教やイスラム教は(ユダヤ教は当然としても)、基本的には世界中どこでも同じであり、それが【一神教】と仏教の最大の違いの一つと言えると思います。
2006年03月14日
≪ わが心の故郷 | TOP PAGE | 次世代を担う若者への期待 ~禅へのいざない その(一) ≫
Vol.16 「不殺生戒」を今あらためて
[その他仏教関連]
在家の人々に対する仏教の五つの戒め「五戒」、その第一番目は【不殺生戒】(ふせっしょうかいーー殺すなかれーー)です。
生きとし生けるものは、たとえ小さな虫一匹であれ、決して殺してはならないという教えです。
「人間」と「他の生き物」とは対称性の関係にある、「人間の命」と「他の生き物の命」とは繋がっているという考え方に基づく教えと理解しています。