Vol.109 ビンラディン殺害に思う 

[中東関連]

9.11以降10年に及ぶ大報復戦争の末、アメリカは去る5月1日、パキスタンの主権を侵し丸腰のオサマ・ビンラディンを殺害しました。

オバマ大統領は直ちに、”Justice has been done”(「正義は実行された」)と誇らしげに国民に語り、それを受けニューヨークのグラウンドゼロには、深夜にも拘らず何千人ものアメリカ人が集まり歓喜の雄叫びを上げました。

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2011年05月08日

≪ Vol.108 東日本大震災に思う(その3)            ——原発事故に関連しての二つの声明文ご紹介 | TOP PAGE | Vol.110 東日本大震災に思う(その4)                  ーーー「科学技術」と「歴史の進歩」について ≫

Vol.100 8月中の五つの出来事に思う ーカテゴリー五つを取りまとめ

[中東関連]

2004年1月1日付けの、Vol.1 “この世に偶然なし” (カテゴリー「この世シリーズ」)から始めました、カテゴリー九つからなる私の思いも、今回で丁度100番目となりました。


そこで今回は、戦後65年目の、観測史上最も暑かったこの8月中に起きた五つの出来事について、私の思いと政府・与党への要望等を、取りまとめて記させて頂きます。

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2010年09月05日

≪ Vol.99 民主党政権初の死刑執行に思う、、、、一死刑廃止論者より | TOP PAGE | Vol.101 「不殺生戒」を今あらためて(その2)          ーー裁判員裁判初めての死刑判決に思う ≫

Vol.56 イラク戦争満5年に思うーーー「憎しみ」と「怨み」の滅却を

[中東関連]

去る3月20日、イラク戦争は開戦満5年を迎えました。


私は、2006年秋のアメリカ中間選挙の後、“イラクの現状に思う” と題し、その時点での思いを記させて頂きましたが、爾来ほぼ1年半、事態は何ら進展せず、
イラク人死者は一説には10万人を超え、米兵死者も4千人を突破、殺戮の連鎖は
一向に止む気配がありません。


一方、我が国においては、イラクに米軍がまだ16万人も駐留しているという事実や、航空自衛隊がクウェートを拠点にいまだに危険な輸送活動を行っているという事実さえ、ふと忘れるくらい、イラクや中東全域に対する関心が、メディアも含め低下してきています。

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2008年03月26日

≪ Vol.55 「煩悩」と近代社会 | TOP PAGE | Vol.57「この世」と「あの世」(その3)ーー”「この世」と「あの世」はひとつながり” という捉え方を再び! ≫

Vol.33 イラクの現状に思う

[中東関連]

私は、代表者コラム・カテゴリー「中東関連」Vol.13【祈れば通ず】で記しましたように、1990年1月から1992年末までの丸3年間、三井物産のサウジアラビア支店長としてリャドに駐在しました。


それまでの会社生活でサウジを含む中東とはいろいろな係わりがあり、サウジにも何回も出張していましたので、何となくアラブもイスラムも解ったような気がしていましたが、やはりそこに住んでみて初めてその本質に触れたような気がしています。

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2006年11月16日

≪ Vol.32この世は「ご縁」 | TOP PAGE | 「いじめ」に思う ≫

Vol.13 祈れば通ず

[中東関連]

メッカとメディナというイスラム教の二大聖地を擁するサウジアラビア、かつて私はそこに三年間駐在しました。

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2004年11月01日

≪ 憲法9条【不戦の誓い】は永劫に | TOP PAGE | Vol.14 NPO法人「広報駆け込み寺」について ≫

Vol.9 イギリスの三枚舌外交について ~パレスチナ問題の原点として

[中東関連]

憎しみと報復の拡大的連鎖が、いよいよ最終章に入り始めたかとも思えるイスラエル・パレスチナ紛争。

他方、イラク情勢も益々混迷の度合いを深めつつあります。


パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの指導者ヤシン師が、イスラエルという「国家」によって暗殺されてから一ヶ月も経たぬうちに、後継者のランティシ師もまた暗殺され、PLOアラファト議長の暗殺もいよいよ現実味を帯びつつあります。
まさに傍若無人の振る舞いと断ぜざるを得ません。

もちろんイスラエル側にも言い分はあります、『ヤシンもランティシもアラファトも、ビンラーデンやサダム・フセインと全く同じテロリストである。
このまま生かしておけば我々が殺される。先制して殺す必要がある。これは正当防衛である』という。


最大の問題は、そういうイスラエルの言い分・行動を「ブッシュのアメリカ」が正面切って批判しない、批判出来ないことが、アラブ人のみならずその他イスラム教徒全体の対米不信・反米感情、あるいは無力感・虚無感を一層高め、それらがこの局面では凝縮してイラクに現れるという図式となっていることです。


かってサウジアラビアで満三年間、パレスチナ人を含むアラブの人々と親しく仕事をした経験を有する私としては、昨今の「殺戮の応酬」には本当に心が痛みます。

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2004年05月01日

≪ Vol.8 臓器移植法の「改正(案)」に反対! | TOP PAGE | Vol.10 この世は《謙感寛》の3Kで ≫