Vol.193 『トロイの木馬』再び!  ———総選挙結果に思う

[その他政治・社会分野]

総選挙から早や一週間余が過ぎました。
敗軍各党内の混迷は一向に納まる気配を見せません。

この選挙ほど大方の国民にとって無意味なものはなかった、との思いをますます強めているところです。

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2017年10月31日

≪ Vol.192 『アベ化』極まれり!   ——衆議院解散・総選挙に思う  | TOP PAGE

Vol.192 『アベ化』極まれり!   ——衆議院解散・総選挙に思う 

[その他政治・社会分野]

安倍首相は昨日の会見で、明後日9月28日召集の臨時国会冒頭に衆議院を解散することを表明されました。


会見で首相は、解散の目的等をいつもの如く饒舌・冗長に語られましたが、
最も肝心な、

     —なぜ、今、解散なのか?
     —しかもなぜ、国会の開会冒頭に解散するのか?

については全く説明が無く、「解散の大義」を著しく欠くものと断ぜざるを得ません。

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2017年09月26日

≪ Vol.191 『砂の王国』崩壊へ!                           ーー第2次安倍政権5年目の夏に思う | TOP PAGE | Vol.193 『トロイの木馬』再び!  ———総選挙結果に思う ≫

Vol.191 『砂の王国』崩壊へ!                           ーー第2次安倍政権5年目の夏に思う

[その他政治・社会分野]

第2次安倍政権発足から早や4年半。 


この間に自民党総裁任期規定を自ら改定し、2021年夏まで通算8年半も現ポストに居続けることを可能にした安倍首相。

「改定憲法の下、東京オリンピック・パラリンピックを成功させ、歴史に残る大宰相として惜しまれつつ引退、、、、、」というシナリオを、つい先日まではご本人はもとより、自民党内でも、更には大方の国民も、十分現実的と思っていたところです。

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2017年07月20日

≪ Vol.190 新刊『現代に生きる稀代の高僧「明恵上人」』ご紹介   ———旧友齊藤紀夫氏、齢73にして密教学修士に、そして初上梓も!        | TOP PAGE | Vol.192 『アベ化』極まれり!   ——衆議院解散・総選挙に思う  ≫

Vol.184 北朝鮮問題:「『永世中立・非核』の統一国家樹立」で、             朝鮮民族内(南北間)完全意思統一を! 、

[その他政治・社会分野]

北朝鮮の暴挙が一向に止まりません。

「挑発と制裁のスパイラル」は益々拡大し、このままでは、南北に分断させられた7千5百万の人々の悲願ーーー『民族統一』ーーーは遠のく一方ですし、拉致問題の進展・解決もとても望めません。

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2016年10月12日

≪ Vol.183 『不殺生戒』を今あらためて(その3)             ——これぞオバマ大統領の『道徳革命』、『道徳的目覚め』! | TOP PAGE | Vol.185 『覇道文化』から『王道文化』へ!                   ———『日本的なもの』の再評価・復権を!!! ≫

Vol.182 「科学技術の進歩」について思うこと(その2)             ———オバマ大統領の「広島演説」を受けて、、、

[その他政治・社会分野]

早いもので、オバマ大統領の歴史に残る「広島演説」(Remarks by President Obama at Hiroshima Peace Memorial)から既に1ヶ月余が経過しました。

2009年4月の「プラハ演説」のいわば完結編とも言える「広島演説」。
全篇を貫く気高さと言葉の美しさは(「言行不一致」との指摘はあるものの)、実に感動的です。

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2016年07月01日

≪ Vol.181 映画『袴田巌 夢の間の世の中』、札幌上映会のご案内      ——上映後、袴田秀子さんと金聖雄監督のトークもあり! | TOP PAGE | Vol.183 『不殺生戒』を今あらためて(その3)             ——これぞオバマ大統領の『道徳革命』、『道徳的目覚め』! ≫

Vol.180 憲法9条・・・・・『もうひとつの改定案』も選択肢に!       ———憲法記念日の安倍首相ビデオメッセージを受けて

[その他政治・社会分野]

参院選(場合によっては衆参同日選)を約2ヶ月後に控えた今年の憲法記念日には、改憲派・護憲派双方の集会が全国各地で、例年にも増して盛大に開催されたと報じられています。

特に今年は、「任期中の改憲」を明言する安倍首相の執念を受け、改憲派の行動が全国的に一段と盛り上がっていたように感じています。

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2016年05月11日

≪ Vol.179 この世の『縦糸』と『横糸』(続)                     ーーー憲法改定問題の『縦糸』と『横糸』 | TOP PAGE | Vol.181 映画『袴田巌 夢の間の世の中』、札幌上映会のご案内      ——上映後、袴田秀子さんと金聖雄監督のトークもあり! ≫

Vol.177 両陛下、本当にありがとうございました                     ———フィリピン戦没者の一遺児より

[その他政治・社会分野]

天皇皇后両陛下は、5日間にわたるフィリピンへの友好親善と慰霊の旅を終え、先週土曜日1月30日無事帰国されました。

僭越ながら、本当にお疲れさまでございました。この場を通じ、心からなる感謝の気持ちを表明させて頂きます。

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2016年02月05日

≪ Vol.176 「お地蔵さん」との『絆』を再び!                ———先ずは被災地東北で、そして日本国中にも!! | TOP PAGE | Vol.178 この世の『縦糸』と『横糸』                   ——二つの糸をバランス良く織り成して「仕合わせ」に!           ≫

Vol.175 「今年の漢字」は『逆』!                    ———第2次安倍政権、1年目は『国』、3年目は『逆』

[その他政治・社会分野]

日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」に、『安』が選ばれました。

それを受け安倍首相は、“『安』が『倍』増すれば『安倍』になる” とご機嫌でしたが、
私に言わせれば、“不安倍増 安倍政治” であり、もうすぐ3年目を終える第2次安倍政権には、今や不安を通り越して、恐怖心すら覚えます。


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2015年12月16日

≪ Vol.174 映画『袴田巌 夢の間の世の中』完成!                ———「わが国の今」を見つめ直す糸口としても、、、 | TOP PAGE | Vol.176 「お地蔵さん」との『絆』を再び!                ———先ずは被災地東北で、そして日本国中にも!! ≫

Vol.169 日弁連の「安全保障法制改定法案に対する意見書」ご紹介     ーーー29ページから成る包括的・客観的意見書です

[その他政治・社会分野]

安保法制改定法案の審議は、ようやく、”「違憲」か「合憲」か” という本質を巡る議論になって来ています。


そして、その議論が深まるにつれ、安倍首相の「幼児性」が次第にまた顕在化し始めたと感じています。


      (安倍首相の「幼児性」に関しましては、前稿、

        Vol.168 ”安倍首相の「幼児性」を憂う!” 
  
       をご参照頂きたいと思います)

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2015年06月19日

≪ Vol.168 安倍首相の「幼児性」を憂う!                        ———新安保法制問題にからめてーーー | TOP PAGE | Vol.170 「少欲知足」と「貪欲求足」                        ———『欲望』と『歴史の進歩』について ≫

Vol.168 安倍首相の「幼児性」を憂う!                        ———新安保法制問題にからめてーーー

[その他政治・社会分野]

安倍首相の「幼児性」がNHKテレビを通じまたまた世界中に露呈してしまいました。

舞台は新安保法案を審議する衆議院の特別委員会。
その2日目の先月28日、発言中の質問者辻元議員に対し、安倍首相が答弁席から、

   『早く質問しろよ!』

と大声でヤジ(NHKテレビ・ラジオ中継中)。

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2015年06月02日

≪ Vol.167 日米ガイドライン改定についての日弁連会長声明ご紹介 | TOP PAGE | Vol.169 日弁連の「安全保障法制改定法案に対する意見書」ご紹介     ーーー29ページから成る包括的・客観的意見書です ≫

Vol.167 日米ガイドライン改定についての日弁連会長声明ご紹介

[その他政治・社会分野]

日米両政府が今週正式合意した「新ガイドライン」に関し、日本弁護士連合会(日弁連)は直ちに、

      “日米防衛協力のための指針の改定合意に抗議し、
      その国内法制化立法に反対する会長声明“

を発表しておりますので、以下にその全文を転載させて頂きます。

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2015年05月01日

≪ Vol.166 金子みすゞの短詩、『大漁』および『砂の王国』ご紹介               ———今を生きる日本人へのメッセージ | TOP PAGE | Vol.168 安倍首相の「幼児性」を憂う!                        ———新安保法制問題にからめてーーー ≫

Vol.164 戦後70年の年頭に思うこと                     ———“Voices for peace and progress” を!

[その他政治・社会分野]

戦後70年という大きな節目の年が明けました。


この年は、、、、全くの私事ですが、亡父篠田昌忠がフィリピンで戦病死後70年の年でもあり、感慨ひとしおです。

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2015年01月06日

≪ Vol.163 『民主的』に『近代強権国家』に逆戻り!                          ———総選挙結果に思う | TOP PAGE | Vol.165 「重無期刑」創設法案の今国会中の上程・成立を!        ———大きく傷ついたわが国のイメージ回復の一策としても ≫

Vol.163 『民主的』に『近代強権国家』に逆戻り!                          ———総選挙結果に思う

[その他政治・社会分野]

大義なき師走の党利党略解散。


与党圧勝という選挙結果により、

  “わが国は『民主的』に『近代強権国家』に逆戻りしつつある”

という現実がいわば再確認されたと感じています。

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2014年12月17日

≪ Vol.162 「ふたつよいことさてないものよ」                   ———河合隼雄先生の言葉と幸田露伴の「惜福」 | TOP PAGE | Vol.164 戦後70年の年頭に思うこと                     ———“Voices for peace and progress” を! ≫

Vol.161 年内解散・総選挙は「専権」の濫用!                  ———安倍首相の「幼児性」再露呈に思うーーー

[その他政治・社会分野]

安倍首相が出張先の海外から自民党幹部に対し、「12月2日公示、14日投開票」を提示したことが明らかとなり、永田町は昨12日から解散・臨戦モード一色の模様です。

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2014年11月13日

≪ Vol.160 「十悪」のこと、「十善戒」、「五戒」のこと                ーーー『ダンマパダ』をひも解きながら、、、 | TOP PAGE | Vol.162 「ふたつよいことさてないものよ」                   ———河合隼雄先生の言葉と幸田露伴の「惜福」 ≫

Vol.159 集団的自衛権行使容認問題に思う(その7)      ———閣議決定撤回を求める「国民安保法制懇」の報告書ご紹介

[その他政治・社会分野]

「国民安保法制懇」は、去る5月15日の例の「安保法制懇」の報告書公表、それを受けての安倍首相の集団的自衛権行使容認の方向性表明、に強い危機感を抱かれた次の方々が、5月28日に緊急設立をされた組織です。


     愛敬 浩二(名古屋大学教授・憲法)
     青井 未帆(学習院大学教授・憲法)
     伊勢崎賢治(東京外国語大学教授・平和構築、紛争予防)
     伊藤  真(法学館憲法研究所所長、弁護士)
     大森 政輔(元内閣法制局長官)
     小林  節(慶応大学名誉教授・憲法)
     長谷部恭男(早稲田大学教授・憲法)
     樋口 陽一(東京大学名誉教授・憲法)
     孫崎  享(元外務省国際情報局長)
     最上 敏樹(早稲田大学教授・国際法)
     柳澤 協二(元内閣官房副長官補)

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2014年10月02日

≪ Vol.158 集団的自衛権行使容認問題に思う(その6)      ———日弁連、首相・官房長官・衆参両院議長宛に「意見書」提出! | TOP PAGE | Vol.160 「十悪」のこと、「十善戒」、「五戒」のこと                ーーー『ダンマパダ』をひも解きながら、、、 ≫

Vol.158 集団的自衛権行使容認問題に思う(その6)      ———日弁連、首相・官房長官・衆参両院議長宛に「意見書」提出!

[その他政治・社会分野]

日本弁護士連合会(日弁連)は、一昨日9月22日、「集団的自衛権の行使容認等に係る閣議決定に対する意見書」を首相・内閣官房長官・衆参両院議長宛に提出したとのことです。

この「意見書」は、去る9月18日の日弁連理事会で取りまとめられた由で、本文15ページ、別紙・資料10ページ、計25ページの大作ですが、流石に見事に纏められています。

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2014年09月24日

≪ Vol.157 この世は6Kで!  ———もう一つの “6Kライフ” のことーーー | TOP PAGE | Vol.159 集団的自衛権行使容認問題に思う(その7)      ———閣議決定撤回を求める「国民安保法制懇」の報告書ご紹介 ≫

Vol.156 集団的自衛権行使容認問題に思う(その5)             ———靖国の英霊は泣いている! 天皇のご心中は、、、、、

[その他政治・社会分野]

風雪に耐え、戦後69年の長きに亘り連綿と受け継がれてきたわが国安全保障政策の根幹が、限られた人々の違憲的手法によってあっけなくひっくり返されてから今日で丁度1週間。


各種世論調査によれば、国民の半数以上はその閣議決定を評価せず、また、決定に到る議論・プロセスを不十分、不適切と考えているのは国民の7〜8割にのぼっています。

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2014年07月08日

≪ Vol.155 集団的自衛権行使容認問題に思う(その4)             ———自民党『保守本流』は、今いずこ?! | TOP PAGE | Vol.157 この世は6Kで!  ———もう一つの “6Kライフ” のことーーー ≫

Vol.155 集団的自衛権行使容認問題に思う(その4)             ———自民党『保守本流』は、今いずこ?!

[その他政治・社会分野]

例の「安保法制懇」の報告書公表、それを受けての安倍首相の記者会見から約20日。

衆参両院における集中審議はひとまず終り、与党協議も具体的事例を巡って加速しつつあるなか、安倍内閣の支持率は大きくは下落せず、引き続き高止まっています。

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2014年06月07日

≪ Vol.154 集団的自衛権行使容認問題に思う(その3)             ーーー日弁連の新リーフレットご紹介 | TOP PAGE | Vol.156 集団的自衛権行使容認問題に思う(その5)             ———靖国の英霊は泣いている! 天皇のご心中は、、、、、 ≫

Vol.154 集団的自衛権行使容認問題に思う(その3)             ーーー日弁連の新リーフレットご紹介

[その他政治・社会分野]

『集団的自衛権。 それは、外国のために戦争をすること。』と題する解り易いリーフレットがこの程、日本弁護士連合会(日弁連)から刊行されました。


村越日弁連会長に加え、次の8名の方々のショートメッセージが、似顔絵付きで掲載されています。


    

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2014年05月01日

≪ Vol.153 集団的自衛権行使容認問題に思う(その2)             ーーー『行使容認』(=『封印解除』)は、時代に逆行! | TOP PAGE | Vol.155 集団的自衛権行使容認問題に思う(その4)             ———自民党『保守本流』は、今いずこ?! ≫

Vol.153 集団的自衛権行使容認問題に思う(その2)             ーーー『行使容認』(=『封印解除』)は、時代に逆行!

[その他政治・社会分野]

今や時の言葉とも言える、“集団的自衛権の『行使容認』か、『容認反対』か?” ですが、私はこの言い方にはやや違和感があり、“集団的自衛権の『封印継続』か、『封印解除』か?” の方が解り易いと思っています。

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2014年04月20日

≪ Vol.152 集団的自衛権行使容認問題に思う(その1)             ———「安保法制懇」という『有識者会議』に関して | TOP PAGE | Vol.154 集団的自衛権行使容認問題に思う(その3)             ーーー日弁連の新リーフレットご紹介 ≫

Vol.152 集団的自衛権行使容認問題に思う(その1)             ———「安保法制懇」という『有識者会議』に関して

[その他政治・社会分野]

新年度に入り、集団的自衛権論議がいよいよ本格化する雲行きです。


安倍首相としては、今国会中に憲法解釈変更の閣議決定を行ってしまうことを念頭に、政府・与党内の調整を加速するものと見られますが、
その際の拠り所となるのが、首相が事あるごとに金科玉条の如く持ち出す「安保法制懇」(「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」)という『有識者会議』の報告書と言えます。

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2014年04月02日

≪ Vol.151 この世は「修行」(その2)                  ———憂きことの尚この上に積もれかし、、、、、、、 | TOP PAGE | Vol.153 集団的自衛権行使容認問題に思う(その2)             ーーー『行使容認』(=『封印解除』)は、時代に逆行! ≫

Vol.149 「今年の漢字」は『国』!                 ーーー第2次安倍内閣のこと、「ポスト近代国家」のこと、など

[その他政治・社会分野]

日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」は、先週『輪』に決まりましたが、私は、第2次安倍内閣1年目であるこの2013年は、『国』が最もふさわしいと思っています。

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2013年12月18日

≪ Vol.148 リニア新幹線は本当に必要か?                        ーーーゼロベースで広く国民的議論を! | TOP PAGE | Vol.150 2014年、「甲午 四緑木星」の年を読む! ≫

Vol.148 リニア新幹線は本当に必要か?                        ーーーゼロベースで広く国民的議論を!

[その他政治・社会分野]

リニア新幹線の事業主体であるJR東海は去る9月18日、“中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書” を公表致しました。

同書は同日、関係する7都県知事及び39市区町村長に送付され、既に、公告及び縦覧、説明会の開催、意見募集(11月5日まで)等の手続きが始まっています。

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2013年10月02日

≪ Vol.147 『小善』と『大善』                             ———信玄の言葉、ガンディーの予言など | TOP PAGE | Vol.149 「今年の漢字」は『国』!                 ーーー第2次安倍内閣のこと、「ポスト近代国家」のこと、など ≫

Vol.147 『小善』と『大善』                             ———信玄の言葉、ガンディーの予言など

[その他政治・社会分野]

『小善』、『大善』ということに関し、戦国の武将武田信玄(晴信)が次のように語ったと伝えられています。


     “小善は大悪に似て、大善は非情に似たり”

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2013年09月08日

≪ Vol.146 「心だに誠の道にかなひなば 祈らずとても、、、、」              ———安倍首相の靖国参拝問題に思う   、」 | TOP PAGE | Vol.148 リニア新幹線は本当に必要か?                        ーーーゼロベースで広く国民的議論を! ≫

Vol.146 「心だに誠の道にかなひなば 祈らずとても、、、、」              ———安倍首相の靖国参拝問題に思う   、」

[その他政治・社会分野]

安倍首相以下中核四閣僚が、終戦記念日の靖国参拝を控えられたことは素直に評価したいと思います。


しかし、他閣僚の参拝は容認する内閣方針の下、新藤・古屋・稲田の三閣僚が参拝、加えて、戦没者追悼式における首相式辞が、前例を踏襲しない確信犯的とも言える内容であったことにより、折角の四閣僚参拝自制も完全に帳消しとなり、中韓両国との関係はまた一段と悪化してしまいました。

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2013年08月20日

≪ Vol.145 沖縄の米軍ヘリ墜落は『必然』!                  ———政府は【怨霊】の鎮魂に向け抜本的沖縄対応を! | TOP PAGE | Vol.147 『小善』と『大善』                             ———信玄の言葉、ガンディーの予言など ≫

Vol.142 憲法96条改正問題に関して(その2)            ———日弁連のパンフレット「憲法96条改正に異議あり!!」ご紹介

[その他政治・社会分野]

憲法96条改正問題に関し、私は先月初め “発議要件緩和なら、国民投票を2/3に!” と題する私見をこの場にアップ致しましたが、

この件に関し、日本弁護士連合会(日弁連)は昨5月31日、「憲法96条改正に異議あり!!」と題するパンフレットをネット上で公開しました。

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2013年06月01日

≪ Vol.141 憲法96条改正問題に関して                        ———発議要件緩和なら、国民投票を2/3に! | TOP PAGE | Vol.143 親の「幸福追求権」と、子の「幸福」                 ーーー”【卵子提供出産】3年で3倍” 報道に思う ≫

Vol.141 憲法96条改正問題に関して                        ———発議要件緩和なら、国民投票を2/3に!

[その他政治・社会分野]

歴史認識や靖国問題を巡る安倍首相の昨今の言動は、目に余るものがあります。


しかし、内閣支持率は高止まりし、わが国メディアの多くも事を荒立てず、さながら『一億総右傾化』の様相を呈しています。

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2013年05月06日

≪ Vol.140 天皇の苦悩、、、、、沖縄の【怨霊】、、、、、              ———4月28日の「主権回復」式典に思う | TOP PAGE | Vol.142 憲法96条改正問題に関して(その2)            ———日弁連のパンフレット「憲法96条改正に異議あり!!」ご紹介 ≫

Vol.138 鬱積・膨張する沖縄の「マグマ」                    ーーー「本土」側はマグマ暴発の前に抜本対応を!

[その他政治・社会分野]

沖縄のマグマは、今や一触即発のレベルにまで高まっていると強く感じています。

万一、(例えば)オスプレイの重大事故でも発生すれば、沖縄中で立ちどころに「基地全面ボイコット」運動が巻き起こり、収拾のつかない事態に陥ることが容易に想像されます。

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2013年03月04日

≪ Vol.137「天命」に安んじる | TOP PAGE | Vol.139 「戒名」は自分で!                            ——「寺檀関係」を有さない方へのお奨め                           ≫

Vol.135 「よくぞこれほど、、、」  ———総選挙結果に思う

[その他政治・社会分野]

12月16日(日)の衆院選は、ご承知のような結果となりました。

事前の厳しい予想を更に上回る『リベラル総崩れ』に、暗澹たる思いです。

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2012年12月18日

≪ Vol.134 「日・中・韓・北朝鮮」と「独・仏 そしてEU」(続)              ーーー鳩山元首相引退会見を受けて | TOP PAGE | Vol.136 日本と韓国、『死刑のある国』と『死刑を止めた国』           ーー死刑を巡るアメリカの最新動向等と共に、、、 ≫

Vol.134 「日・中・韓・北朝鮮」と「独・仏 そしてEU」(続)              ーーー鳩山元首相引退会見を受けて

[その他政治・社会分野]

先週水曜日11月21日の鳩山元首相引退会見(於 北海道苫小牧市)には、名状しがたい寂寥感を覚えました。

寂しさは、3年前に歴史的な政権交代を成し遂げた民主党の、何とも変わり果てた体たらくに対してであり、永田町からリベラルの大きな旗がまた一つ消え去ることに対してでもあります。

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2012年11月27日

≪ Vol.133 「日・中・韓・北朝鮮」と「独・仏 そしてEU」            ーーーEUのノーベル平和賞受賞を受けて | TOP PAGE | Vol.135 「よくぞこれほど、、、」  ———総選挙結果に思う ≫

Vol.133 「日・中・韓・北朝鮮」と「独・仏 そしてEU」            ーーーEUのノーベル平和賞受賞を受けて

[その他政治・社会分野]

朝鮮半島は引き続き一触即発の状況にあるなか、尖閣諸島を巡る日・中間の緊張、竹島を巡る日・韓の対立、加えて日・ロ間の北方領土問題等々、東アジアの情勢は不安定極まりません。


以下は「知の巨人」故加藤周一先生が2005年1月に記されたものですが、それから約8年、先生他界後4年、事態は明らかに悪化しており、それを反映した昨今の我が国の総保守化・右傾化の風潮を私は深く憂慮するものです。

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2012年11月04日

≪ Vol.132 『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』文庫本発行!(続)            ——大沼芳徳さんのエッセイ「林住期の贈り物」ご紹介 | TOP PAGE | Vol.134 「日・中・韓・北朝鮮」と「独・仏 そしてEU」(続)              ーーー鳩山元首相引退会見を受けて ≫

Vol.131「福島原発4号機燃料プール問題」の緊急性・重大性に関して      ーーー旧友齊藤紀夫氏からのメールを基に・・・

[その他政治・社会分野]

福島原発事故から既に一年半。

いまだ十数万人の方々が、先行きの展望も全く開けぬまま県内外で避難生活を余儀なくされており、暗澹たる思いに囚われます。


さて、その福島第一原発の4号機燃料プールの破局的状況に関し、旧友齊藤紀夫氏から専門的な詳しいメールを頂きましたので、その内容をかいつまんで以下に記させて頂きます。

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2012年09月19日

≪ Vol.130 『霊魂』のこと、『霊格』のことなど(その3)               ーーー『遺伝子』と『霊魂』 | TOP PAGE | Vol.132 『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』文庫本発行!(続)            ——大沼芳徳さんのエッセイ「林住期の贈り物」ご紹介 ≫

Vol.129 「さようなら原発10万人集会」                       ーーーこれに参加した旧友からのメール2通ご紹介

[その他政治・社会分野]

昨年9月の「さようなら原発5万人集会」に続き、昨7月16日、東京代々木公園で「さようなら原発10万人集会」が開催されました。

主催者によれば、「5万人集会」には6万人が参加したのに対し、「10万人集会」にはなんと17万人が参加、時の経過と共に『脱原発依存』のうねりは間違いなく大きくなっていることが見て取れます。

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2012年07月17日

≪ Vol.128 「決められない政治」と「遮二無二決める政治」     ———『いつ、どのように』決めるか、がポイント!              | TOP PAGE | Vol.130 『霊魂』のこと、『霊格』のことなど(その3)               ーーー『遺伝子』と『霊魂』 ≫

Vol.128 「決められない政治」と「遮二無二決める政治」     ———『いつ、どのように』決めるか、がポイント!             

[その他政治・社会分野]

「決められない政治」、「政局ばかりの政治」に対する国民の不満・怒りが鬱積し、それに伴う既成政党離れの鮮明化と第三極待望論の広がりを受け、政府与党内あるいは野党内にも、『ともあれ決めよう!』、『とにかく前へ進めよう!』という気運が強まってきているように感じます。

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2012年07月08日

≪ Vol.127 『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』文庫本発行!               ーーー私事がらみですが、、、 | TOP PAGE | Vol.129 「さようなら原発10万人集会」                       ーーーこれに参加した旧友からのメール2通ご紹介 ≫

Vol.125 現時点での大飯原発再稼働要請に思う                         —————これまた歴史的愚挙!

[その他政治・社会分野]

枝野経産大臣は去る4月14日、福井県西川知事を訪ね、大飯3・4号機の安全性は確保されていると説明した上、電力需給面での必要性を訴え再稼働への理解と協力を要請されましたが、

それに続き、本4月23日、牧野経産副大臣が京都・滋賀両知事に対しても同様の要請を行った由です。

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2012年04月23日

≪ Vol.124 この世に偶然なし(その4)——『共時性』と河合隼雄先生 | TOP PAGE | Vol.126 東日本大震災に思う(その11)                ———「全日本仏教会」前・新会長の発言・挨拶ご紹介 ≫

Vol.122 沖縄普天間問題、「辺野古固執」は歴史的愚挙!           ーー野田首相は現実を直視し、対米交渉開始を!!

[その他政治・社会分野]

大震災からもうすぐ1年。
政治の混迷・非力もあって、この1年は本当に長く感じられました。

被災地の方々なかでも福島の方々は、その思いが一段と強いものと推察しています。

未だに避難を余儀なくされている多くの方々はじめ、被害に遭われた全ての皆様、関係の皆様に、改めて心よりお見舞いを申し上げます。

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2012年03月05日

≪ Vol.121 日本仏教界、【3・11】を契機に覚醒!                    ーーー東日本大震災に思う(その9) | TOP PAGE | Vol.123 『つつましさ』を再び!                      ーーー東日本大震災に思う(その10) ≫

Vol.119 東日本大震災に思う(その8)                     ーーー原発に関する全日本仏教会の宣言文ご紹介         

[その他政治・社会分野]

東日本大震災から今日でちょうど9ヶ月。

復興庁設置法はようやく一昨日成立しましたが、この問題に限らず、昨今のわが国政治の機能不全・スピード不足は目を覆うばかりです。

これでは大阪の橋下旋風もむべなるかなですが、一方、こうした旋風の行き着く先には大いなる懸念も抱かざるを得ません。

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2011年12月11日

≪ Vol.118 『四弘誓願』 ——修行者の四つの誓いーー | TOP PAGE | Vol.120 年の初めに思うこと  ———「日本の大転換」に向けて ≫

Vol.117 東日本大震災に思う(その7)                 ———原発問題に関する旧友からの「怒りのメール」ご紹介

[その他政治・社会分野]

立冬も過ぎ、大震災後はや九ヶ月目に入りました。
東北の厳しい冬がまたやってきます。

被災された方々、原発事故によりいまだ避難生活を強いられている方々に、改めて心からお見舞いを申し上げます。

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2011年11月15日

≪ Vol.116 『霊魂』のこと、『霊格』のことなど(その2)                     ———『涅槃』目指して! | TOP PAGE | Vol.118 『四弘誓願』 ——修行者の四つの誓いーー ≫

Vol.110 東日本大震災に思う(その4)                  ーーー「科学技術」と「歴史の進歩」について

[その他政治・社会分野]

大震災から今日で丁度3ヶ月。

被災者の方々の生活再建はおろか、がれきの撤去すら遅々として進まず、一方、福島原発は収束の見通しがいまだ全く立っていません。

政治の混迷・非力と、科学技術の無能ぶりには強い憤りを覚えます。

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2011年06月11日

≪ Vol.109 ビンラディン殺害に思う  | TOP PAGE | Vol.111 東北から「日本仏教=日本の心」を国中へ再び! そして世界へも!       ーー東日本大震災に思う(その5) ≫

Vol.108 東日本大震災に思う(その3)            ——原発事故に関連しての二つの声明文ご紹介

[その他政治・社会分野]

福島原発事故に関連し、先週、東京財団日本弁護士連合会(日弁連)から、それぞれ貴重な声明が発せられていますので、お気づきでない場合に備え、以下にご紹介申し上げます。

私は、そのいずれにも強い共感を覚えます。

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2011年04月26日

≪ Vol.107 「脱原発」を決断し、「電力多消費文明」との訣別を!              ——東日本大震災に思う(その2) | TOP PAGE | Vol.109 ビンラディン殺害に思う  ≫

 Vol.105  『民主党の体たらくに、、』        ————早期解散・総選挙を求める! 

[その他政治・社会分野]

去る2月8日、JAL会長・盛和塾塾長の稲盛和夫先生は日本記者クラブにおける講演で、


   “民主党の体たらくに大変落胆している。
   こんなつもりで支援したわけではなかった。

   これも民主主義の結果であり、この後再度新しい政治体制が
   出来るのでしょうが、私も年だしあとは静観するつもりです。“


と述べられました。


断腸の思いの吐露と拝察致しましたが、その後の政府・民主党の動きを見るにつけ、多くの国民が同じ思いを一層強めていると思われます。

私もその一人です。

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2011年02月21日

≪ Vol.104 この世は無常(その2) ——エジプト情勢に思うーー | TOP PAGE | Vol.106 東北関東大震災を機縁に、「新文明」の模索を! ≫

Vol.102 暑・迷・失・空・軽・溶、、、「今年の漢字」アラカルト

[その他政治・社会分野]

早いもので「今年の漢字」のシーズンになりました。


日本漢字能力検定協会の集計第一位は、「暑」でしたが、それを機にいろいろな方々が、ご自分なりの一字を選ばれています。

以下は「今年の漢字」アラカルトです。

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2010年12月12日

≪ Vol.101 「不殺生戒」を今あらためて(その2)          ーー裁判員裁判初めての死刑判決に思う | TOP PAGE | Vol.103 21世紀 Second decade の始まりにあたって          ーー時代認識とわが国の可能性など ≫

Vol.97 「平成維新」第二幕にあたって、           ーーー「世論・マスコミ ファッショ」のこと、鳩山さんの使命などについて

[その他政治・社会分野]

6月2日の鳩山首相辞任後、旬日のうちに菅新首相の手堅い施政方針演説が行われ、内閣支持率V字回復の下、「平成維新」第二幕のカーテンが滑らかに上がりました。

そのことを先ずは喜びたいと思います。

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2010年06月14日

≪ Vol.96 この世に偶然なし(その3) | TOP PAGE | Vol.98 「この世」と「あの世」(その4) ーー愛犬とのしばしの別れ、私事ですが、、、 ≫

Vol.92 「科学技術の進歩」について思うこと            ーー「科学技術予算の事業仕分け」と鳩山首相施政方針演説を契機に

[その他政治・社会分野]

やや旧聞に属しますが、新政権の「事業仕分け」は画期的な取り組みであり、是正すべき点はあるものの、全体としては私は高く評価をするものです。

2011年度予算策定にあたっては、昨年と異なり時間も十分にありますので、より広範で本質に迫る「仕分け」がなされることを今から大いに期待をしています。

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2010年02月09日

≪ Vol.91 「魂」には、善も悪も、真も偽も埋め込まれている!                ーーー年の始めに思うこと | TOP PAGE | Vol.93 生殖補助医療に係わる法整備に関して                         ーーー東京財団の研究報告書ご紹介 ≫

Vol.90 「忍辱(にんにく)の人」鳩山首相にエールを送る!

[その他政治・社会分野]

【新】が「今年の漢字」に選ばれた2009年も、程なく幕を閉じようとしています。

この年は50年以上続いた自民党政権に対し、国民が選挙を通じ“ No ! “ をつきつけた画期的な年でした。
実に140年ぶりの出来事と言えます。

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2009年12月23日

≪ 世界を再生させる日本文化と禅 | TOP PAGE | Vol.91 「魂」には、善も悪も、真も偽も埋め込まれている!                ーーー年の始めに思うこと ≫

Vol.86 オバマ大統領へのノーベル平和賞授与に思う         ーーーーーノルウェーのことなど 

[その他政治・社会分野]

就任後わずか9ヶ月のオバマ大統領にノーベル平和賞授与、という先週のニュースには本当に驚きました。

ノルウェー、ノーベル委員会の、異例ともいえる今回の決定に心から喝采を送りたいと思います。

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2009年10月12日

≪ Vol.85 千葉景子法務大臣に期待、 先ずは「終身刑」の創設を!             ・・・一死刑廃止論者より | TOP PAGE | Vol.87 この世は「感動」 ≫

Vol.84 ゴルバチョフ改革「三つのスローガン」——政権交代によせて

[その他政治・社会分野]

第45回衆議院選挙は、ご承知のような結果に終りました。

私は先月8日、“「総選挙公示日に思う」”と題し、政権交代を前提に私の思いを三点に絞って記させて頂きましたが、交代が現実となった今、改めて三つの思いを噛みしめています。

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2009年09月05日

≪ Vol.83 総選挙公示日に思う | TOP PAGE | Vol.85 千葉景子法務大臣に期待、 先ずは「終身刑」の創設を!             ・・・一死刑廃止論者より ≫

Vol.83 総選挙公示日に思う

[その他政治・社会分野]

今日8月18日、第45回衆議院選挙が公示されました。 投票日8月30日。

世論調査等を見る限り、ほぼ間違いなく「政権交代」が実現する見込みであり、
私は強い期待に胸を大きくふくらませています。

そこで以下、3点に絞って公示の日の思いを記させて頂きます。

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2009年08月18日

≪ Vol.82 「再考の府」の再興を望む! —「臓器移植法改正案」成立に思う | TOP PAGE | Vol.84 ゴルバチョフ改革「三つのスローガン」——政権交代によせて ≫

Vol.82 「再考の府」の再興を望む! —「臓器移植法改正案」成立に思う

[その他政治・社会分野]

「【脳死】は人の死」には、いまだ社会的合意無し! ——「再考の府」における徹底的な審議を望むーー” との私の切なる願いも空しく、先週7月13日、「【脳死】は人の死」を前提とする「臓器移植法改正案」(いわゆるA案)が参議院で可決・成立しました。


参議院厚生労働委員会では、柳田邦男さんの核心に触れる陳述を筆頭に、各参考人から種々の意見が出され、幅広い角度から真摯に「再考」が進行していましたが、都議選結果に起因する政局急展開のあおりを受け、「人の生死」に関わる超重要法案が慌ただしく本会議での採決に付されてしまいました。

残念至極です。

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2009年07月20日

≪ 自民党と民主党(その6)  ーー解散総選挙を前にして思うこと | TOP PAGE | Vol.83 総選挙公示日に思う ≫

Vol.76 リーダーの7つの条件

[その他政治・社会分野]

バラク・オバマという、世界中が期待と希望の眼差しで見つめるリーダーがアメリカに誕生してもうすぐ3ヶ月、、、、、畏敬する梅原猛先生の次の言葉が頭をよぎります。

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2009年04月05日

≪ これが日本最強内閣だ! —文藝春秋特集になぞらえて | TOP PAGE | Vol.77 「臓器移植法改正(案)」の性急な採決に反対! ≫

Vol.75 ソマリア沖への自衛隊派遣問題(その2)          ーー日弁連会長の反対声明全文          

[その他政治・社会分野]

1月28日付け Vol.72 “自衛隊法に基づく海自のソマリア沖派遣は脱法行為! ———派遣は新法成立まで待つべし” に記しましたように、私は、自衛隊法82条(「海上における警備行動」)を法的根拠として、海上自衛隊をはるかソマリア沖まで派遣するのは明らかに脱法行為であり、断じて許され無いと考えていますが、報道によれば、防衛大臣は来週、海上警備行動を発令し、護衛艦2隻が3月14日にも呉から出港する予定とのことです。

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2009年03月05日

≪ Vol.74 池田晶子さんの三回忌に思う | TOP PAGE | これが日本最強内閣だ! —文藝春秋特集になぞらえて ≫

Vol.72 自衛隊法に基づく海自のソマリア沖派遣は脱法行為! ———派遣は新法成立まで待つべし。

[その他政治・社会分野]

政府は本1月28日、麻生首相及び関係閣僚による安全保障会議を開き、ソマリア沖の海賊対策として、自衛隊法82条(「海上における警備行動」)に基づき海上自衛隊を現地に派遣することを承認、これを受け浜田防衛大臣が海自に対し派遣準備を指示しました。
浜田大臣いわく、これは『新法整備までの当面の応急措置』とのことですが、常軌を逸した措置と断ぜざるを得ません。

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2009年01月28日

≪ 民主党小沢代表に望む!      (敬称略) | TOP PAGE | Vol.73 「さっぽろ駆け込み寺」について  ーー札幌版「年越し派遣村」誕生! ≫

Vol.68 三島由紀夫の命日に想う

[その他政治・社会分野]

去る11月25日は、三島由紀夫の38回目の命日でした。

私は当時、三井物産名古屋支店の鉄鋼部に勤務しており、その日は浜松の本田技研さんに出張中でした。
『楯の会 自衛隊市ヶ谷に乱入!』から始まり、最終的には『三島自決!』に至る一連のニュースには、筆舌に尽くしがたいショックを受けました。

1970年(昭和45年)11月25日のことでした。

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2008年11月28日

≪ Vol.67 「七つの社会的大罪(Seven Social Sins)」                    ———マハトマ・ガンディーの警告 | TOP PAGE | Vol.69 この世は「祈り」 ≫

Vol.67 「七つの社会的大罪(Seven Social Sins)」                    ———マハトマ・ガンディーの警告

[その他政治・社会分野]

「インド独立の父」マハトマ・ガンディー(1869〜1948)は、今から
約80年前、このまま進めば資本主義社会には「七つの社会的大罪(Seven Social Sins)」が蔓延するであろうと強い警告を発しました。

彼がヒンドゥー教徒の凶弾に倒れてから今年で60年、今、冷静に先進各国を見渡した場合、彼の慧眼に改めて驚愕の念を禁じ得ません。

以下がその ”Seven Social Sins” です。  (邦訳及び順序は筆者による)

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2008年11月02日

≪ Vol.66「欲望」—ーこのやっかいなるものと、「新しいパラダイム」 | TOP PAGE | Vol.68 三島由紀夫の命日に想う ≫

Vol.63 国会から政党を無くし、議員を全員無所属に! ——政治の中長期的活性化に向け、「無政党制民主主義」の導入検討を望む

[その他政治・社会分野]

政治の閉塞状況が続いています。

今回程度の内閣改造では有権者の心を捉えることはとても無理、ということがはっきりしました。
一日も早く総選挙を行い、民主党中心の「政権交代」を実現すべきという声が一段と強まりつつあります。

私も全く同意見です。

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2008年08月12日

≪ Vol.62 「生殖補助医療」に関する早期法整備を望む(その4)ーー内閣府・厚生労働省の怠慢・無責任を糾弾するーー | TOP PAGE | Vol.64「生殖補助医療」に関する日本学術会議金澤会長の談話——日本人男性の依頼によるインド人女性の代理出産事例を受けて ≫

Vol.45 再び、テロ特措法延長問題に関してーーーオープンで冷静な国会論議に期待する

[その他政治・社会分野]

8月24日付けのこの場に ”テロ特措法延長問題に思うーー事実関係の整理と対応私案ーーと題する私見を掲載させて頂きましたが、いよいよ明日から臨時国会が開会します。

この問題は、シドニーにおける今日の安倍首相の発言、『自衛隊の補給活動の継続に職を賭す』『職責にしがみつくことはない』との発言により一挙に政局直結となり、国会は冒頭から極めて緊迫したものとなること必定です。

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2007年09月09日

≪ Vol.44「テロ特措法」延長問題に思うーー事実関係の整理と対応私案ーー | TOP PAGE | Vol.46「スピリチュアル」とは? ーーその本来の意味、WHOのことなど ≫

Vol.44「テロ特措法」延長問題に思うーー事実関係の整理と対応私案ーー

[その他政治・社会分野]

11月1日に期限切れとなる「テロ特措法」(平成13年9月11日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法)の延長問題が秋の臨時国会の最大の政治課題になることは間違いないと考えています。

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2007年08月24日

≪ 自民党と民主党(その3)ーー参院選を一週間後に控えて(敬称略) | TOP PAGE | Vol.45 再び、テロ特措法延長問題に関してーーーオープンで冷静な国会論議に期待する ≫

Vol.43 「戦争をする普通の国」にまた戻りますか? ーー「海外に於ける自衛隊の武力行使容認論議」に思うーー

[その他政治・社会分野]

安倍首相誕生以降、わが国が急速に右旋回を始めたことに対し私は大きな危惧を抱いています。


このまま行けばわが国は、いずれ遠からず、【戦争をする普通の国】に戻ってしまうことが案ぜられますが、恐ろしいのは、そういう方向性・可能性に対し国民が鈍感になっていること、更に言えば、むしろそれを良しとするようなムードさえあることです。

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2007年06月09日

≪ Vol.42 この世の「陰と陽」 | TOP PAGE | 参院選後の「本質的政界再編」を切望する ≫

Vol.39『真っ当な宗教教育』を学校で!

[その他政治・社会分野]

「教育再生会議」の第一次報告を受け、教育関連三法を今国会中に改正すべく作業が急ピッチで進行中です。

いじめや自殺が横行する学校現場の荒廃、はたまた「親が子を殺す、子が親を殺す」という荒みきった世の中を見るにつけ、「教育の再生」が喫緊の課題であることは論を待ちません。

ただ、今回の三法改正に通底するフィロソフィーが「管理・関与の強化」である点は大いに気になるところであり、改正後の施行状況を注意深く見守って行く必要があると思っています。

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2007年03月14日

≪ vol.38「この世」と「あの世」(その2)ーディビッド・モームと「般若心経」 | TOP PAGE | Vol.40 臓器移植法改正問題に関する「日本宗教連盟要望書」の全文 ≫

Vol.27 今こそ「首都機能移転」の決断を ~国の形を変える「手段」として

[その他政治・社会分野]

わが国の望ましい「国の形」は、【全国各地、それぞれの地域・風土に根ざした「多様な価値観と地場活力」に富む多極分散・分権型システム】であると考えています。

そして、「望ましいのは概ねその方向」という点については既に十分コンセンサスが出来上がっているものと感じています。

国民の【東京至上主義意識】に裏打ちされた【政・官・財 東京一極集中の中央集権型システム】によって、わが国は、明治維新以降、途中で壊滅的敗戦をはさみながらも、ここまでの経済大国になり得たことは間違いありません。
しかし、もはやそのシステムではどうにも立ち行かなくなっていることは明白であり、一日も早く「国の形」を抜本的に変える必要があります。

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2006年05月26日

≪ 『禅と日本文化』を読んでみませんか ~禅へのいざない その(二) | TOP PAGE | Think Global, Act Local ~レスター・ブラウン氏と一橋植樹会 ≫

Vol.24 文藝春秋『三つの言葉』

[その他政治・社会分野]

月刊「文藝春秋」2006年新年特別号は、“時代を読み解く『三つの言葉』” を特集しています。

各界のリーダー・有識者の方々32名が、それぞれ約800字の解説を付して、今の時代のキーワードと思う『三つの言葉』を挙げておられます。

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2005年12月01日

≪ Vol.23 杉浦法相の就任会見時発言に思う~一死刑廃止論者より | TOP PAGE | わが心の故郷 ≫

Vol.20 『覇道』か『王道』か ーーー孫文からの問いかけ

[その他政治・社会分野]

『覇道』『王道』は、もともとは儒教の政治思想です。

〈大辞泉〉によれば、

      『覇道』は、「儒教の政治理念で、武力や権謀をもって
               支配・統治すること」
      『王道』は、「儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に
               基づいて国を治める政道」です。 

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2005年07月05日

≪ Vol.18 広報専門誌「PRIR」創刊! | TOP PAGE | Vol.21 「この世」と「あの世」-魂のこと、輪廻転生のこと ≫

Vol.11 「自殺者3万2千人、出生率1.29」に思う

[その他政治・社会分野]

厚生労働省の「平成15年人口動態統計年計」によれば、同年の我が国の自殺者は32,082人、前年に較べ7%もアップし3年ぶりに3万人の大台を超えました。
(警察庁の統計では34,427人、やはり7%アップ。厚労省の統計は《死亡届》に基づいている為、「自殺」に関しては、警察庁の統計より常に多少下回る傾向にありますが、ここでは厚労省の統計を使用します)

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2004年08月01日

≪ Vol.10 この世は《謙感寛》の3Kで | TOP PAGE | Vol.12 この世に突然なし ≫